新ドメイン登場で、販促力・ブランド力アップ!

来年から新たに、約1400種類のドメインが(順次)使用可能となるといわれています。
いま、商標権者向けの取得申請が各レジストリ事業者において続々と始まっています。
 
インターネット上の住所である『ドメイン』は現在、gTLD(generic Top Level Domain)「.com」「.net」など世界共通で誰でも登録可能なドメインが22種類のほか、ccTLD(country code Top Level Domain)と呼ばれる「.jp」「.us」など国・地域を基準とした255種類があります。
 

 
しかし、世界のドメイン登録件数は2億を超えており、人気の高い「.jp」「.com」などでは、希望に合ったドメインがなかなか空いていないことも多いのが現状です。
 
増えるドメイン(正確にはgTLD(generic Top Level Domain))として、具体的には「.book」「.web」「.shop」「.blog」等々・・・話題どころでいえば「.moe」なんてのもあります。
日本の地名「.tokyo」「.nagoya」「.yokohama」等々・・・
日本語ドメイン「.コム」「.みんな」「.一号店」「.家電」「.公益」「.書籍」「.商店」「.食品」「.世界」「.政府」「.通販」
かの有名なレジストリGMOでも、ざっと700種類以上。
これだけ種類が豊富だと、今まで誰かが取得済みで登録できなかったドメインにも空きがたくさん。
サービスに合ったドメインを選べば、ひと目でサービス・商品の内容が認識しやすくなり、ブランド力も高まりそうですね。
 
余談になりますが、当ブログの発信地 鳥取県のドメイン「.tottori」は残念ながら今回は申請されませんでした。
実は申請費用として、新gTLD申請料:18万5000ドル(約1654万円)、年間費用:2万5000ドル(約224万円)その他諸々がかかるので、いつか使える日が来るのを待つしかありませんね・・・
 
そこで、地域色を押し出したいという方には、約1年前から運用開始されている『都道府県型JP』ドメインをオススメします。
「◯◯◯.tottori.jp」「◯◯◯.shimane.jp」のように、全国47都道府県名を含んだドメインとなっています。
◯◯◯内の文字列は、ローマ字・日本語共にOKであり、日本国内に住所がある方ならだれでも取得できます。
地元に特化したサービスを全国のみならず、世界にアピールするのに効果的です。
 
新たにサイトを立ち上げる際には、是非工夫をこらしたドメインで申請してみてはいかがでしょうか?
名刺、チラシなどの紙媒体に印刷して販促する際にも、インパクトありますよ。