リファラースパム!?Google Analyticsでのアクセス数の伸びに注意!

新年あけましておめでとうございます。
本年も株式会社矢谷印刷所をよろしくお願いいたします。
 
さて、新年早々喜ばしくない話題になりますが、去年の暮れあたりから『リファラースパム』が猛威を振るっております。
Google Analyticsの集客におかしな変化があるなぁと思ってみれば、見慣れないサイトからの参照が増えているのです。
 

2016年3月17日追記/
ここ1年程悩まされてきた『リファラースパム』にGoogleがとうとう対策を実施したようです。
2月頃からリファラースパムが検知されなくなりました!
Googleは昨年の夏頃より「対策に取り組んでいる」としていましたが、とうとう、ついに…!長かった…涙
これで不純物のない正確な解析ができると思うと、ココロ晴れ晴れです。

 

こ、これは…!
 
 
◯このリンクをクリックするべからず!
アクセスが増えてうれしいわ!一体どんなサイトからのリンクだろう?と、ついついクリックしてしまうのが人間の性…
しかし、実はこれ、今大流行の『リファラースパム』なるもの。
海外の通販サイトや、意味不明なサイトへ誘導されてしまいます。
悪質なサイトへ飛ばされてしまう可能性もありうるので、不用意にクリックしないほうが賢明です。
怪しげなドメインは、http://www.aguse.jp/というサイトでチェックすることが出来ます。

外部にリダイレクトされています…怪しい。
 
 
◯被害報告はうなぎ登り
実際にリンクが貼られてるわけではないので、もちろん実サイトへアクセスのアクセスもありません。Google Analyticsだけをターゲットに、リファラー情報だけ残していくのです。
当社で管理している複数のサイトへ、スパム被害があった代表的なドメインがこちら
darodar.com
semalt.semalt.com
buttons-for-website.com
www1.social-buttons.com
free-share-buttons.com
www.Get-Free-Traffic-Now.com
forum.topicxxxxxxxx.darodar.com(xxxxxxxxにはターゲットサイトのGoogle Analyticsのトラッキングコードが入ります)
その他、挙げきれないほどに多数!
(2015.4.27現在)毎日チェックしていても、イタチごっこ状態のため、最近疲れてきました・・・
 

◯Google Analytics使用している人は必ず対策を!
クリックさえしなければ放っておいても問題ありません。
ですが、1日に数多くのユーザが訪れる大規模サイトと違い、アクセス数がそれほど多くないサイトでは、これらのリファラースパムによって解析の精度がガダ落ちします。
Google Analyticsのフィルタ機能を使ってリファラースパムからのアクセスを除外しましょう。
スパムドメインの種類はどんどん増えていっており、いたちごっこ状態ですが、Google Analyticsをチェックしてその都度対策をしていくしかなさそうです。
 
<アクセス除外フィルタのかけ方>

Google Analytics→アナリティクス設定→フィルタ
 

+新しいフィルタ→フィルタ名(適当な名前を入れます)→フィルタの種類(カスタム)→除外(参照)→フィルタパターン(スパムのドメインを入れます)→保存
 
◯これらのフィルターが効かないスパム その① “free-share-buttons.com”!
上にあげた方法では効果が無いスパムがいやがります!それが “free-share-buttons.com” です。
これに対しては次の方法で対策を行えばOKです。
 
言語notset
 
◯これらのフィルターが効かないスパム その② “www.Get-Free-Traffic-Now.com”!
更にこれでもダメなスパムがいます。これに対しては次の方法で対策を行えばOKです。
 
ブラウザnotset
 
正確なサイト解析のために、フィルタは必ずかけておきましょう!
 
6月2日追加記事:今度は検索キーワードにリファラースパム名が!Google Analyticsでのアクセス数の伸びに注意2!もご参考にどうぞ。