連休潰しの「イオンスマホ」

 イオンは、ビッグローブと協業し、スーパーのイオンで販売するスマートフォン「イオンスマホ」の第2弾を7月4日に発売した。利用料は、24回払いの端末代金込みで月額1980円。端末本体の価格は1万5120円で、一括払いで購入した場合、月額の利用料は通信サービスのみで月額1350円になる。

 早速、妻が申し込んだ。端末はイオンから購入し、数日後SIMカードが送られてきた。
読みにくい説明書を見ながらの初期設定を行なう。意外に難しい。普通なら標準で付いてくるメールアドレスが無い。仕方なくG-mailを登録する。今まで使用していたiPhoneの登録データが移行できないので、すべて一から電話番号・メールアドレスを登録する。これがまた大変な作業である。

 今まで毎月8,000円程度払っていたので、オプション込みで2,000円弱の費用で済むのなら、少々の手間は耐えられるが、購入者が行なう初期設定や、問い合わせはすべて電話による対応ということを考えると、誰でも気軽に買い換えることが出来るとは到底思えない。まして、お年寄りだけの家庭ではまずギブアップだろう思う。

 説明書には書かれていない色々な問題点を解決しながらセットアップを終えるのに、3連休の内2日間近くを潰してしまった。
誰にも文句を言うことが出来ないが、何とも不本意な連休の過ごし方でした。